FPSゲーマー用の自作パソコン/PCパーツ関連の紹介と
FPSゲームのプレイレポートなどが中心です。
┃電柱┃ω・`) ノシ
こんばんわROSEデ━━━d(。ゝω・´)━━━ス!!!!
今日は、サウンドカードについてお話したいと思います。
サウンドカードにも色々メーカーがあるのですが
私が気になるのは・・・
「ONKYO」 「CREATIVE」
このメーカーです。(。´-ω-`。)ポッ
+ + + + + + + + + +
ONKYOさんは、私がよく行くお店に自社(ONKYO)PCがあって
高値でしたが、なかなかの音でした。
商品を見ていると接続端子が、ほぼRCAピンジャックなので
外部アンプなどの機器を予定に作られているのではないかと
思います。たぶんです。
後気になるのは、内部処理なのか外部処理なのかですね、
どうも後者ぽい予感がします。
なぜこんなに気にするのかと思う方もいるかも知れませんが、
後に、喋っていきます。
CREATIVEさんは、今私が使っている物です。
Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer になります。
商品名にもあるように、Gameと書かれています、
こちらはゲーム仕様になっていまして
CPUパワーをあまり使わない(100%ではないかも)
内部処理型のサウンドカードです。
「比類の無いオーディオ処理能力を誇る、世界で最も強力な
Sound Blaster X-Fi Xtreme Fidelity
オーディオプロセッサ搭載(3.4GHz相当) 」
だそうです。
実は、ゲームをする上でここが最も重要なポイントだったのです。
特にFPSゲームなどを、する場合は常に動きが不安定にならず
安定した性能を発揮できた方が、
反応速度、AIMの正確性、キャラの動き
などの面で微妙なラグや誤差がでるからです。
グライフィックボードの外部処理型は
メインCPUのパワーを使う為、FPSゲーム内では
銃声や爆発音に敏感に反応します。
よって、敵が撃ちながら走ってきたら
急にラグが出たり、止まったり・・・
常にラグが出ていれば気にもしないのですが
突然ラグが出ますのでご注意を。
オンボード時は、そんなに気になら
なかったのですが・・・
音質処理の正確さ、音量出力
特殊な音質加工(3Dシステム、エフェクトなど)
等の違いで、CPUパワーがあまり使われていないと
思います。
実際のところ、オンボードでも十分ですが。
もっと良い音でゲームや音楽も楽しみたいという人には
お奨めします。
実験してみた結果、私のPC環境で。
オンボードCPU使用率(AC‘97) 4~6%
グラフィックカード外部処理(音質加工あり) 12~14%
グラフィックカード内部処理(音質加工あり) 2~3%
でした。
PC環境や使っているカードによって異なりますのでご注意を
とココまで書いたのは・・・
私が失敗したからなんです!!(`・ω・´)シャキーン━━━!!
いえ(´・ω・`)ショボーンです。
買った商品は Sound Blaster X-Fi Xtreme Audio
音は良かったのです、音楽聴いて。:+* ゜イイ!!Σd(・ω・`)゜ *+:。
と、感動を覚えていざ、スペシャルフォースへ・・・
MAPに出て敵と遭遇した瞬間・・・
敵が跳ぶ!! 周りがカクカク動く!!ヽ(*´・ω・)ノヤッホーイ♪
なんて事になりました(´・ω・`)ショボーン
オンボードについてですが、
現在 ハイデフィニション・オーディオ(HD) が主流な様ですね。
調べてみただけですが、意外に音が良さそうな予感が・・・
ここからまたチップなどの枝分かれがあるのですがきりが無いので
これで終わりにします。
次回 「あなたの手となり足となるもの~前編~」
サウンドカード選びは慎重に・・・( ´;ω;)ブワッ
高値でしたが、なかなかの音でした。
商品を見ていると接続端子が、ほぼRCAピンジャックなので
外部アンプなどの機器を予定に作られているのではないかと
思います。たぶんです。
後気になるのは、内部処理なのか外部処理なのかですね、
どうも後者ぽい予感がします。
なぜこんなに気にするのかと思う方もいるかも知れませんが、
後に、喋っていきます。
CREATIVEさんは、今私が使っている物です。
Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer になります。
商品名にもあるように、Gameと書かれています、
こちらはゲーム仕様になっていまして
CPUパワーをあまり使わない(100%ではないかも)
内部処理型のサウンドカードです。
「比類の無いオーディオ処理能力を誇る、世界で最も強力な
Sound Blaster X-Fi Xtreme Fidelity
オーディオプロセッサ搭載(3.4GHz相当) 」
だそうです。
実は、ゲームをする上でここが最も重要なポイントだったのです。
特にFPSゲームなどを、する場合は常に動きが不安定にならず
安定した性能を発揮できた方が、
反応速度、AIMの正確性、キャラの動き
などの面で微妙なラグや誤差がでるからです。
グライフィックボードの外部処理型は
メインCPUのパワーを使う為、FPSゲーム内では
銃声や爆発音に敏感に反応します。
よって、敵が撃ちながら走ってきたら
急にラグが出たり、止まったり・・・
常にラグが出ていれば気にもしないのですが
突然ラグが出ますのでご注意を。
オンボード時は、そんなに気になら
なかったのですが・・・
音質処理の正確さ、音量出力
特殊な音質加工(3Dシステム、エフェクトなど)
等の違いで、CPUパワーがあまり使われていないと
思います。
実際のところ、オンボードでも十分ですが。
もっと良い音でゲームや音楽も楽しみたいという人には
お奨めします。
実験してみた結果、私のPC環境で。
オンボードCPU使用率(AC‘97) 4~6%
グラフィックカード外部処理(音質加工あり) 12~14%
グラフィックカード内部処理(音質加工あり) 2~3%
でした。
PC環境や使っているカードによって異なりますのでご注意を
とココまで書いたのは・・・
私が失敗したからなんです!!(`・ω・´)シャキーン━━━!!
いえ(´・ω・`)ショボーンです。
買った商品は Sound Blaster X-Fi Xtreme Audio
音は良かったのです、音楽聴いて。:+* ゜イイ!!Σd(・ω・`)゜ *+:。
と、感動を覚えていざ、スペシャルフォースへ・・・
MAPに出て敵と遭遇した瞬間・・・
敵が跳ぶ!! 周りがカクカク動く!!ヽ(*´・ω・)ノヤッホーイ♪
なんて事になりました(´・ω・`)ショボーン
オンボードについてですが、
現在 ハイデフィニション・オーディオ(HD) が主流な様ですね。
調べてみただけですが、意外に音が良さそうな予感が・・・
ここからまたチップなどの枝分かれがあるのですがきりが無いので
これで終わりにします。
次回 「あなたの手となり足となるもの~前編~」
サウンドカード選びは慎重に・・・( ´;ω;)ブワッ
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